家の広さ悲喜こもごも

家を作って23年になります。そろそろリフォームしないといけない部分も出てきはじめました。夫婦では話をしたのですが、子どもふたりが独立して家を離れ、ふたりだけになってしまい、広い家がなお一層がらんと感じています。家づくり段階では私の両親も呼び寄せて、一緒に2世帯で住もうと話がまとまっていたはずでした。ところが建ったあとになって、やっぱり別々がいいと両親がいいはじめ、結局のところ両親はもとの家をリフォームして住むことに。したがって、新築当初から部屋数の多い家となってしまいました。それでも私自身の転職もあって自宅の空き部屋を仕事に使うことになったときには、広い家を建てておいてよかったと心底思ったものでした。それからさらに15年が過ぎ、仕事の場所も家の外になり、自宅は夫婦ふたりには広すぎるものとなってしまいました。そのために最近ではリフォームをするならば、「減築」するほうがいいねと話すようになっています。